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京極夏彦さんの執筆された作品を紹介しています。


京極夏彦
絡新婦の理


絡新婦の理 (四) 分冊文庫版
【発売:2006年2月】

「あなたが―蜘蛛だったのですね」 桜の森の満開の下に響く京…[続き]

絡新婦の理 (三) 分冊文庫版
【発売:2006年2月】

「こうなったら仕方がない。望んで蜘蛛の罠に嵌ってやるんだよ…[続き]

絡新婦の理〈2〉 分冊文庫版
【発売:2006年1月】

「僕等は…知らず知らずのうちに誰かの張った―網に掛かってい…[続き]

絡新婦の理〈1〉 分冊文庫版
【発売:2006年1月】

「ふふふふふ。蜘蛛を信じる仲間ですわ」 房総の女学校・聖ベ…[続き]

絡新婦の理 文庫版
【発売:2002年9月】

理に巣喰うは最強の敵――。 京極堂、桜の森に佇(た)つ。 当…[続き]

絡新婦の理
【発売:1996年11月】

「私の情夫だから」、これは男にとって女に言われる最上の言葉だ…[続き]



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京極夏彦の本